ヴィジュアル系のことならクロチャにおまかせ!

2016/02/07

closetchild

第三回 酒とロックと男と女 KURO+KAGE Daisuke

何故3rdをご紹介するかと言うとこのアルバムには当時の彼と今の彼の物語が詰め込まれてて、なんと言うか分かりやすく言うと、昔グレてた友達が大人になって更正してく姿をツレの自分が間近で見てるみたいな?
伝んねぇか?笑

全体的にこのアルバムを和訳するととてもお下品なのですがストレートに当時の彼の怒りだったりHATEの感情が込められてるんだなぁって思います。

中でも注目したいのがtrack 4に収録されてる「Cleaning Out My Closet」この曲を語る前にまずEMINEM、マーシャルの幼少期の話を軽くしておこう。
彼は産まれて数ヶ月の時に親父に捨てられ母親にも酷い仕打ちを受けて育った。
極貧生活を送り2、3ヶ月ごとにトレーラーハウスなどの家というレベルでは無い環境を転々としてた。
故に友達も出来ずイジメられたり、自殺未遂をするほどだった。
挙句には知人が死んだ時にあんたが変わりに死ねば良かったのよと母親に罵倒され…

そりゃマーシャルくんグレて当然ですよ…
まぁそんな想いが込められた曲なんですよねこの曲は。
そんな経験から自分の娘、ヘイリーに対してはもう溺愛で、母親には会わせないっていうのを貫いてたわけですよ。

それで当時は父親や母親への恨みや心の叫びみたいなのを綴ってた曲なんですけどね、ある日突然このアルバムでは無いんだけど「Headlights」という曲の歌詞でもうライブの演奏において母親をディスった「Cleaning Out My Closet」を演らないと語ってる。

ボタンを押してこの記事をシェアしよう!

Key Word 关键词 키워드

この記事を書いた人

Daisuke

Daisuke 山形県出身、メロコア、パンクバンドなどを経て元々やりたかったV系の世界に足を突っ込み上京。 東京狂った街に揉まれつつ幾つかのバンドを経て2011年よりGhostWriteDazzleのvocalとして活動を始める 退廃美をテーマに古き良き90年代黒服系スタイルで現代のシーンで活動中… だったのだが2014年9月無期限活動休止を発表する。 暇を持て余してた…訳では無いが(笑) 自身のバンドのCDも取り扱って頂いてるcloset child様よりコラムのお話を頂き現在に至る。 ※ 2015.10.26より新プロジェクト黒蜥蜴のvocalとして活動開始 2016.11.23 ONE MAN LIVEにて活動終了 現在はフリー、弾き語りをやったりベーシストとして活動したり… 新バンド準備中

Daisukeの記事一覧

Favorite Article 热门文章 인기기사