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2017/03/27

第六回 酒とロックと男と女 Daisuke


ライブでは普通に歌ってるのでライブを観に行ったりVHSを観た人ならすぐ分かるのですが
音源しか持ってない人はいくら聴き込んでも、同じ部分をリピートしまっくっても答えが出る筈もなく
誤魔化し誤魔化しで歌っていたボーカリストは山ほど居た筈。

実際は「錠剤」と言っているのですが噂によれば音源に入ってるこの部分は逆再生して収録されてるとの事。
必死に聴いてた人達…俺も含めお疲れっす(笑)

やはりバンドキッズ以外、リスナーも気になってた人は多かったみたいで
当時Mステのおハガキコーナーに同様の質問が来てその場が微妙な空気になったと言う逸話もあります。

櫻井さんのポップで可愛らしい歌詞の世界観のおかげで一見ポップな曲に思えるのですが実は内容は結構ハードだったりします。


それからTruck3の「MY FUNNY VALENTINE」
この曲も雰囲気がすごく好きな曲でメインボーカルと重なるコーラスワークが重要な鍵となってる曲なんだけど
そこの掛け合いの部分がホントカッコいい。
メインメロディ部分をコーラスが歌って、メインボーカルがコーラス的な部分を後ろで歌ってる。
ここでスポットが当たるのはメインボーカルよりコーラス、つまり今井さんなんだけど
あくまでコーラスとしてスポットを浴びてる。
簡単に言うとこの部分だけボーカリストとコーラスが逆転してるんだけど
単に歌うパートを交換してるんじゃなくて、コーラスとして前に出る、メインボーカルとして一歩下がる。
ボーカルとしてはあぁいう掛け合いは憧れます。笑

truck5の「エンジェルフィッシュ」はリズムがタンゴのリズムになってて変則的なギターリフも耳に残る楽曲。
まぁ一言で言うとエロい!に尽きますが
あの色気を出せるのは櫻井さんの声と歌い方あってのものだと思います。
気持ち悪くなるか艶かしくなるかはホント歌い手次第。
「女性が耳元で囁かれたらイッてしまう歌。」俺はこう呼んでます(笑)

このアルバムはBUCK-TICKを代表する2曲「スピード」と「JUPITER」も収録されてますが隠れた名曲が多いアルバムだなと思います。
聴けば聴くほどクセになるアルバム。
V系を語る上でも外せないバンドBUCK-TICK、聴いた事ない方も先ずはこのアルバムから聴きやがれ!

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この記事を書いた人

Daisuke

Daisuke 山形県出身、メロコア、パンクバンドなどを経て元々やりたかったV系の世界に足を突っ込み上京。 東京狂った街に揉まれつつ幾つかのバンドを経て2011年よりGhostWriteDazzleのvocalとして活動を始める 退廃美をテーマに古き良き90年代黒服系スタイルで現代のシーンで活動中… だったのだが2014年9月無期限活動休止を発表する。 暇を持て余してた…訳では無いが(笑) 自身のバンドのCDも取り扱って頂いてるcloset child様よりコラムのお話を頂き現在に至る。 ※ 2015.10.26より新プロジェクト黒蜥蜴のvocalとして活動開始 2016.11.23 ONE MAN LIVEにて活動終了 現在はフリー、弾き語りをやったりベーシストとして活動したり… 新バンド準備中

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