ヴィジュアル系のことならクロチャにおまかせ!

2016/08/04

closetchild

第四回 酒とロックと男と女 KURO+KAGE Daisuke

プログレッシブも一口に言えない音楽的要素が豊富なジャンルですからね、そもそもプログレッシブとは前衛的なって意味があって実験的と言うか、とにかく今までに無い手法で楽曲を作り上げてくってのが始まりなのかな?
有名所で言うとピンクフロイドはプログレの走りとも言われてますね。
まぁ何が真実か何が正解がわからないのがロックですから(笑)
特に誰が走りだ!みたいなのはあって無いようなもの。
特徴的なのは楽曲がメインって感じで故にインスト曲が多いです。ヴォーカルも楽器の一部みたいな考えでもあるのかな?
ザックリ言うとプログレッシブとはそんな感じのジャンルです。
俺が思うにね!笑

話し逸れましたがこのアルバムLateralusは2001年にヴォーカルのメイナードが帰って来て約5年振りにリリースしたアルバム。
帰って来た?というのはこの時期までサブプロジェクトとして活動してたA Perfect Circleが忙しかった為toolとしての活動が実質活動休止状態だった。
解散説まで流れたらしい。
メインのバンドでは表現出来なかったものを具現化したい…ヴォーカルあるあるですね(笑)

そりゃ他のメンバーからしたらいい迷惑ですよ、でも俺も然りヴォーカルってそういう生き物だから理解してください(笑)

個人的にやっぱヴォーカルのメイナードに耳が傾く訳で、初めてこのアルバムを聴いた時から特徴のある独特の声に魅了されました。
技術も評価されててtrack 1に収録されてる「The grudge」の曲中ではノンブレスで約25秒にも及ぶシャウトをしてます。

肺活量ハンパねぇ…

そしてなんと言ってもやっぱり曲の世界観、プログレと言えばコンセプトアルバム、一枚のアルバムを通して一つの作品として捉えてる作品が多いんだけどこのアルバムもそう。
聴けば聴くほどその世界観に引き込まれていきますね。
なんと言うかプログレって一種の宗教的な要素があるのかな?そういった観念がないと聴き込めないと言うか、先ず聴き込むには入信して信者にならなければ世界観に入っていけないですよ。みたいな(笑)

その要素も楽曲の至る所に隠されてたりする訳で、いろいろ調べてみて気付かされる事がいっぱいあった。
例えばtrack 9に収録されてる楽曲「Lateralus」はメインのリフが9-8-7の変拍子で構成されていて、987ってのはフィボナッチ数列というものらしい。

大丈夫、俺も何がなんだかサッパリだ(笑)

ボタンを押してこの記事をシェアしよう!

Key Word 关键词 키워드

この記事を書いた人

Daisuke

Daisuke 山形県出身、メロコア、パンクバンドなどを経て元々やりたかったV系の世界に足を突っ込み上京。 東京狂った街に揉まれつつ幾つかのバンドを経て2011年よりGhostWriteDazzleのvocalとして活動を始める 退廃美をテーマに古き良き90年代黒服系スタイルで現代のシーンで活動中… だったのだが2014年9月無期限活動休止を発表する。 暇を持て余してた…訳では無いが(笑) 自身のバンドのCDも取り扱って頂いてるcloset child様よりコラムのお話を頂き現在に至る。 ※ 2015.10.26より新プロジェクト黒蜥蜴のvocalとして活動開始 2016.11.23 ONE MAN LIVEにて活動終了 現在はフリー、弾き語りをやったりベーシストとして活動したり… 新バンド準備中

Daisukeの記事一覧

Favorite Article 热门文章 인기기사